19時開演 ザ・シンフォニーホール
今期、大阪4オケ定期の合唱曲は揃って「ドイツ・レクイエム」。
私は3月に関フィルで歌うので、参考に聴きに行かせていただきました。

といいつつ、実は会社の福利厚生チケットが当たったので行くことができたのでした。完売公演だったので、窓口で引換券を提示し(有無を言わさず)渡されたチケットは、1階5列目の上手側端=自分では絶対に買わない席。
聴き慣れた作品であり、「次々現れるGood Tune」といった感じでどの曲も好きなので、嬉しくなってニコニコと鑑賞。
バリトンのソリスト、甲斐栄次郎氏の輝きのある美声が素晴らしい。合唱はアルトばかりが直接音が混じった状態で聞こえてきたものの、総じて統制の取れた美しさ。一度も座らなかったのはこの合唱団の矜持でしょうか(誰も倒れず)。
満足度は高かったものの――座席位置による鑑賞上の不満点は多々あり、やはりコンサートは自腹でチケットを購入していくべき、と改めて認識した演奏会でもありました。

