2026年11月3日(火・祝) 神戸フロイデ合唱団 2026年定期演奏会

14時開演 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

2年振りに古巣神戸フロイデ合唱団の演奏会を聴きました。

昨年、長年続いた体制が大きく転換したとのことで、その後初めて聴くコンサートでした。

プログラムのデザインからも新しい息吹を感じ、バロックのヴィヴァルディと現代のジョン・ラターという組み合わせも新鮮で、元団員としては喜ばしい気分。組織が継続していくためには変化が必要なのだと感じたりも。

そうは言っても、団員の皆さんは長く続けられている方が多く、在籍当時を懐かしく思い出しました。思えば、2008年の第九でこの合唱団に入団し、そこからが私の「音楽人生」の始まりで、現在開設準備を進めている音楽サロンもここで培った人脈があってこそ。そんな色々を思いながらの鑑賞でもありました。

演奏された2曲はどちらも初めて聴くものでしたが、いつか歌ってみたい、と思う魅力的な作品。そして、体制は変わっても「暗譜」は変わらず。もうすっかり暗譜から遠ざかっている身としては尊敬の念。

一方で、全体的にちょっと(かなり)発声が浅く、児童合唱のように聞こえてしまうのがもったいない。更にステップアップするには発声に力を入れるべきでは、と思いもしましたが――余計なお世話ですね‥。

◇座席
2階中央ブロック上手3列目。

タイトルとURLをコピーしました